読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

薬の節税(セルフメディケーション税制)と外科医師からのおすすめ薬

病院に行かずに自分で頭痛薬や花粉症対策薬などを買っていた人に朗報です

今年からはじまったセルフメディケーション税制とは

対象となる薬を1万2000円以上購入した人は確定申告で節税が可能となります(所得控除が可能となります)

なので、レシートをきちんととっておくことをおすすめします。

この、セルフメディケーション税制は5年間継続するようですが、対象となる人が決まっています。

 

下記の検査のいずれか1つをうけていることが必要となります(会社に勤めている人などは簡単にクリアできますね)

 

  • 1. 特定健康診査(いわゆるメタボ健診
  • 2. 予防接種
  • 3. 定期健康診断(事業主健診)
  • 4. 健康診査
  • 5. がん検診

つまり、これは基本的な健康が確認されている人が、自分で風邪や頭痛などで病院にかからずに治療した際に減税してあげますよという趣旨なんでしょう。

これで大きな病気になっていたら大変ですからね、健康診断を受けていることが必須となっているわけです。

 

対象商品は?

薬局へ行くとおそらく対象商品がわかるように記載されていますが

対象商品一覧は現時点で下記に記載されています

http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10800000-Iseikyoku/0000145909.pdf

 

けっこうたくさんありますけど、これだと何に使う薬か不明瞭ですよね。

そこでおすすめ薬を記載します

 

 疼痛、発熱などの症状をおさえる抗炎症薬

【指定第2類医薬品】イブクイック頭痛薬 40錠 ※セルフメディケーション税制対象商品

【指定第2類医薬品】イブクイック頭痛薬 40錠 ※セルフメディケーション税制対象商品

 

 

【指定第2類医薬品】イブA錠 60錠 ※セルフメディケーション税制対象商品

【指定第2類医薬品】イブA錠 60錠 ※セルフメディケーション税制対象商品

 

 

【指定第2類医薬品】バファリンプレミアム 40錠 ※セルフメディケーション税制対象商品
 

 

 

NSAIDsなどで、基本的に疼痛に対して使えます。また、発熱なども抑えてくれますよ。

 

 

上記のような薬を頻用すると胃が荒れますから(NSAIDs潰瘍といわれています)

胃薬を内服併用することをおすすめします

 

ガスター10など

 

 

他に使える薬としては

アレグラ

 軽いアレルギー反応や、皮疹(何かに接触してかぶれたりした場合:接触性皮膚炎)などに使えます

 

 

風邪に対する治療としては 

感冒薬というやつですね。基本的には風邪は寝て治しましょう。

 

でも、風邪かと思っていたら、扁桃炎などの細菌感染なら抗菌薬が有効なときもありますから、変だと思ったらきちんと医療機関を受診しましょうね

 

ちなみに細菌感染によるもので専門的になりますがCENTORスコアというものがありまして

  1. 体温38度以上(+1点)
  2. 咳嗽がない(+1点)
  3. 前頸部リンパ節腫脹•圧痛(+1点)
  4. 扁桃の腫脹•浸出物(+1点)
  5. 年齢15歳未満(+1点)
  6. 年齢45歳以上(−1点)

上記の点数2点以上(10%以上の確率となる)なら細菌感染の可能性が高くなるので病院で検査を受けましょう

 

他にもインフルエンザなどもありますからね、くれぐれもセルフメディケーションもほどほどに

 

 

とりあえずこれくらいですかね

いずれの薬も用法用量はきちんと守りましょう

 

おすすめのセルフメディケーション減税

下記サイトで減税額が計算可能となりますよ

知ってトクする セルフメディケーション税制